FXの初心者が気を付けるべき点を解説するサイト

FXで初心者が気を付けるべきこと

FXならではの用語たち

(1)証拠金
FXを始めるには、FX取扱業者に口座を開設します。
その口座開設時に一種の保証金として必要になるのが証拠金です。
取引の結果、為替差益のマイナス分は証拠金から差し引かれます。

(2)有効証拠金
手元に残った証拠金のことです。
差し引きが証拠金を上回れば、それだけ損をする事は必ず覚えておかねばなりません。

(3)証拠金維持率
実際の取引額に対しての、証拠金の残高率のことです。

(4)マージンコール
証拠金維持率を一定率下回った時点で各業者が発信する注意報。

(5)ロスカット
証拠金消失やマイナスを防ぐため、維持率をマージンコールより更に一定率下回った場合に発動される強制決済。

これらの仕組みはコンピュータが常時監視して発動しますが、忘れてはいけないのは「絶対安全」は無い(為替レートの急変動でロスカットが間に合わない事もある)事と、常に証拠金には余裕を持つ(身の丈以上の取引をしない)ということなのです。

「レバレッジ」とその他の注意点

FXの場合、証拠金の範囲を超えた額の外貨を取引できます。
これを「レバレッジ」と言い、これも初心者が見誤りやすい注意点、落とし穴です。

例えば証拠金に対しレバレッジを10倍に設定したら、10倍分の取引ができますが、忘れてはいけないのは、前ページで先述の通り、損失は証拠金から差し引かれるということ。
つまり、10倍のチャンスには10倍の損失リスクも潜んでいるということ。
「損をした時に払えるの?」という点を絶対に忘れないで下さい。
それを忘れると、レバレッジによって膨大な損失を負いかねません。

また「ロスカット」という用語があります。一定の損失が発生した際に、損失を防ぐために強制的に取引終了させる事ですが、ロスカットされる口座というのは、危険で脆弱な口座状態に陥っているといえます。

大事なのは無理をしない事。
長く続ける事を最優先にして下さい。


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